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2021年5月20日木曜日

ウェビナー: カタチだけのDXはやめよう! アフターコロナのあるべき姿

 This time, the webinar will be held on June 11, 2021.

The title of the webinar will be "Don't Just DX for the Shape! What After Corona Should Be".

In it, I will be speaking on "Low-Code Development Case Studies Starting from the User's Perspective - Quick Functional Improvements Create Convenience.


みなさま、こんにちは。

緊急事態宣言の効果が少しずつ現れてきたのか、関西の感染者は少し減ってきたようです。
ただ、重症者数は少し遅れるとの事ですので、まだまだ油断はできません。
さらにはインドの変異株・・・。

予断を許さぬ状況が続きますが、しっかり感染対策を徹底して、日々過ごしてまいりましょう。


さて本題ですが、今回はタイトルにもありますが、ウェビナーのご案内です。

カタチだけのDXはやめよう! アフターコロナのあるべき姿

図々しくも、今回もお時間を頂き、弊社の事例をお話しさせて頂くこととなりました。


今回は「利用者目線で始めるローコード開発事例-迅速な機能改善が利便性を生む」という内容でご紹介させて頂きます。

詳しくはここでは触れませんが、弊社におけるノーツとの関わり。
さらには最近HCL様にご紹介頂いております「薬事関係受領確認アプリ」の進化についてお話させて頂く予定です。


まだまだ話しなれておらず、お聞き苦しい点も多々生じるかと思いますが、ぜひお時間ございましたらお申込みください。


1コマ目の永井様のセッションは、ぜひ聞いて頂きたい内容かと思います。

もちろん2コマ目 HCL 臼井様のVoltも楽しみな内容です。


それでは当日を楽しみにしております!

ぜひ、トチらないよう祈ってください(笑



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