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2026年6月15日月曜日

#Domino #Leap のデータ再利用について

[Not Recommended]

① I want to perform a lookup on DominoLeap data from the Notes app.

② I want to reuse DominoLeap data for a table.


みなさま、こんにちは。

さて今回もまずは告知からになります。

いよいよ今週、6月17日(水) にDominoHub2026 オンラインが開催されます。
本来であれば何かしらお話すべきなのですが、本業が立て込んでおりまして、今回は1視聴者として参加させて頂きます。

まだ間に合いますので、ぜひお申込みください。
※1カ月間は録画配信も予定されておりますので、まずは以下よりお申込みください。

https://www.dominohub.net/

なおその後もオンサイト開催が予定されておりますので、こちらもお見逃しなく!!

07/10(金) 東京会場:シャルマンシーナ東京

09/11(金) 名古屋会場:Tsudoico

11/11(水) 大阪会場:APイノゲート大阪


それでは本題です。

以前にお伝えしたかもしれませんが、弊社ではワークフローはすべてDomino Leapを利用しております。

つまりたくさんの情報がLeapのアプリに集まってきているということになります。

Leapでは基本機能として「データの表示」の機能で「回答」や「要約」が簡単に見ることができます。

※以下は「要約」の画面



しかしながら実際に利用が進んでいくと、ほかの集計や異なる角度から見たいであったりという欲が出てきます。

Domin Leapも実態はアプリケーションごとにひとつの nsf ファイルになりますので、工夫によってはいろいろできるはずです。

ということでnsfに簡単にカスタマイズをと考えるのは自然のことかと思います。


しかしながら、(ここ重要!!)

サポートの見解として

volt フォルダ下に作成される NSF ファイルでは、設計をカスタマイズしたり、データを直接操作することは想定されておりません。

との事です。その上で以下の提案を頂きました。

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そこで、Domino Leap アプリケーションとしての動作に影響しないよう、該当の NSF ファイルのコピーもしくはレプリカをローカルに作成し、そこに [表形式でコピー] を行うための専用のビューを追加してはいかがでしょうか。
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この件、私も理解はできておりますが、リアルタイムの実運用を行うことを考えると現実的ではありません。
そのため、弊社ではvoltフォルダ下のnsfファイルにビューを追加して利用しています。
※実際に行われる際は、申し訳ありませんが自己責任となりますことをご了承ください。
※万が一のため、実施前にアプリケーションをデータごとエクスポートしておくことをお勧めします。



それではまずは現在までよく利用している機能を紹介致します。

Leapで登録された内容を起点に、ノーツアプリに展開するというものです。
ノーツアプリ間でDbLookupはよく利用されているのではないでしょうか。
ノーツアプリがLeapアプリを参照するというものです。

以下があるLeapアプリをDomino Designerで開いたビューの一覧です。
LeapではデフォルトでF_Form1・・・というビューが作成され、そちらにデータが溜まっていきます。

そこでF_Form1をコピーして参照用のRefというビューを追加してあります。


その際、設計引継ぎをどうするか確認されますので、「いいえ」を選択してあります。


Refビューは先頭にuidを追加して、参照キーに利用しています。


あとは参照したい項目をビューに追加し、他のアプリケーションからDbLookupさせています。


さて実はここまでは前置きでして、今回は新たな壁にぶち当たったのです。

今までは単純なフォームのみの運用でしたので、上記でクリアだったのですが、今回はフォーム内に表があるもののデータを利用したいということになりました。

nsfをDominoDesignerで確認すると、以下のような構成となっておりました。

フォーム:F_Form1
表:F_Form2

表もフォームとして取り扱われているようです。

ということで、一旦ノーツアプリで展開することはあきらめ、まずは各データを表形式でコピーしてExcelに貼り付け、その中でVlookupさせてレポート作成することを今回の目標としました。

そこでふたつのFormを関連付けるキーを探したのですが、見つけることができませんでした。


致し方なく、このような非推奨な質問に答えてくれるのかと思いつつ、サポートを頼ることにしました。

結果、以下のような回答を頂くことができました。

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この NSF ファイルについては詳細が公開されていないため、簡単なアプリケーションを作成して動作を確認いたしました。
フォームデータ (お客様の場合、F_Form1 ビューに表示された文書) と表データ (お客様の場合、F_Form2 ビューに表示された文書) は、Domino Leap で使用される uid ではなく、Notes 文書の Universal Note ID (UNID) で紐付けられているようです。
表データの文書プロパティを確認すると、フォームデータの uid を保持していませんが、フォームデータの文書の UNID を parentID というアイテムの値として保持しておりました。
従いまして、それぞれのビューに UNID を表示して [表形式でコピー] をすることで、Excel 側で UNID に基づいた加工ができるかと存じます。

フォームデータの文書の UNID は、次のようにしてそれぞれのビューに表示することができます。

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フォームデータを表示するビュー: 列式に @Text(@DocumentUniqueID) を設定した列を追加
表データを表示するビュー: フィールド parentID を設定した列を追加
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上記に従い、F_Form1,F_Form2をコピーしてふたつのビューを追加し、それぞれ表示されたデータを表形式でコピーしたものをExcelに貼り付け、Vlookupにて参照することができました。

今後、アプリを深く利用していく上では注意する必要があると痛感した次第です。


以上、一旦は今回の目的は達成することができました。
ただ欲を言えば、ノーツの階層ビューでまとめることができれば・・・なんて考えております。

もし良い案お持ちでしたら、ぜひ教えてください!!


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