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2022年1月31日月曜日

#検索 付きPicklist

Would you like to search the @picklist list?

This is a full-text search, not just forward matching.

Our users have asked for this, and I am sorry that I am unable to make it happen at this time.

Please vote for the Ideas Portal below!

https://domino-ideas.hcltechsw.com/ideas/DDXP-I-152


みなさま、こんにちは。
なかなかコロナウィルス、終息しませんね(汗
早く治療薬が容易に入手できるようになり、withコロナ期に入ってくれることを期待したいと思います。


さて、本題です。

ノーツで文書を作成するのに、よく利用する@DbColumnや@DbLookup、さらに@Picklist。

ほんとに便利ですよね。
入力者の手間を省くだけでなく、選択肢の統一化(たとえば全角と半角の違い)などにたいへん効果のある重要な機能(@関数)かと思います。

いずれもダイアログボックス(モーダルウィンドウ)を開き、その中に対象の一覧を表示し選択させるというものですが、つい先日、ユーザーからこのような一言を貰いました。


「選択肢が増えてきたから、探すのがたいへんやわ。検索できないの?」


そういえば考えたことありませんでした。

弊社ではよく@DbLookupを利用し、各種のマスタデータベースから値を呼び出しています。
その際には探しやすいように、例えば顧客マスタの場合、1列目によみがなの先頭1文字の50音のあたま「あ・か・さ・た・・・」を。2列名に先頭1文字を設定して、▲マークで折りたたんで表示するようにしています。
そのため探すにはそれほど手間がかかっていないと勝手に考えていたのですが、量が増えるに従い、探しにくくなったようで、このようなひとことに繋がった模様です。

ということでまずは画面を見てみます。

こちらが@DbColumnの画面。複数選択可、リストにない値も可としたものです。


つづいて@DbLookupです。
こちらは単一選択のみで、且つリストにない値は許していないものになります。


最後に@Picklistです。
あまりいい例ではありませんが、お許しください(汗


いずれも検索できるような入力エリアはありません。

イメージとしては、メールの宛先選択ダイアログみたいになれば・・・


ということで、早速それぞれのヘルプ文書を見てみます・・・・しかし「検索」を有効にするような記述は見つかりませんでした。

そう、これらの準備された関数では解決できないのですorz

ただ実は全くできないのではなく、ダイアログ(モーダル)ウィンドウを開いた状態で、検索文字を入力してEnterを押すことで「クイック検索」という機能が利用可能です。

例えば以下のような得意先選択の@Picklistで、


「日本」と入力してEnterを押してみます。すると、以下のような「クイック検索」の小ウィンドウが表示されます。


ここで「検索」をクリックすると、このように「日本」で始まる最初の値が選択されて表示されるのです。


これでも利用可能ではあるのですが、残念なことに「前方一致」しか検索できません。
確かにメールの宛先選択も、


前方一致しか検索できません。

いかがでしょう。
これはなんとか対応したいですよね。

ということでとあるHCL Ambassadorに問い合わせたところ、既にIdeas Portalには投票されているということを教えていただきました。

https://domino-ideas.hcltechsw.com/ideas/DDXP-I-152


ということで、ぜひ皆様、こちらに投票してください!!
多くの投票があつまれば、きっと実現に向けて検討頂けるでしょう。

みなさま、ご協力よろしくお願いします!!






2022年1月6日木曜日

#HCLLink (HCL Link)サーバーを用意してみた

 In this article, I will show you how to build an HCL Link server.

I've heard that there are no documents in Japanese yet, so I hope I can be of some help.

※2022/01/07 追記あり(最下部)

みなさま、こんにちは。

昨日はこの年末年始のなけなしの成果としてDomino Voltのテンプレートを公開しましたが、よくよく見てみると、もうひとつネタ・・・ありました!!

12月20日頃に年末年始のネタ用にとHCL Linkサーバーを立ち上げていました。

HCL Linkの詳細はHCL様の製品サイトをご覧いただくとして、今回は Domino Volt のライセンスに同梱されているHCL Link。こちらを有効利用できないかということで、その手順をご紹介致します。

もちろんHCL社からもインストールに関する記述はリリースされているのですが・・・
現時点は英語のみになります。

https://help.hcltechsw.com/hcllink/1.1.2/installing/concepts/c_installation_inst_hcl_link_design_server.html

あわせてインストール動画も公開されています。

https://www.youtube.com/watch?v=PTpSAfEFE8Y

今回は現時点の最新バージョン1.1.2を利用しましたので、先の手順とは一部異なりましたので、そちらについても触れておきたいと思います。


まずは本体をインストールする前に、データベースのインストールが必要です。
HCL Linkでは無償のMongoDBを推奨しているようです。

MongoDBは以下からダウンロード可能してください。

https://www.mongodb.com/

上部のProduct メニューからCommunity Serverをクリックします。


右がにDownloadボタンが表示されていますので、ダウンロードするバージョンやOS、形式を確認してダウンロードしてください。


早速用意したサーバーにインストールします。


画面に従い、進めていくだけでインストールは完了します。
次にMongoDBサーバーが自動でサービスとして起動しているか確認します。


以上でMongoDBのインストールは完了です。



続いてHCL Linkをインストールしていきます。
まずはダウンロードしたモジュールから「Lnkrt_1.1.2.0_win64」を実行します。


少し動画よりもステップが少なく進みます。





以下はカスタムに変更して、どのようなものがインストールされるのか見てみましょう。


デフォルトですべてチェックされていましたので、そのまま進めます。



ライセンスはブランクのまま「次へ」



以下は動画になかった画面です。
「いいえ」で進めました。


以下も動画にありませんでしたが、このまま「次へ」で進めました。


以下もデフォルトのまま進めますが、念のため控えておいてください。


以下もブランクで進めました。


なんかわからないけど、できたみたい。


続けて、以下もデフォルトで進めます。



この画面を「次へ」クリックしてから、結構時間がかかりました。
途中心配になりましたが・・・


無事、インストールが完了したようです。


続いての作業です。
C:\HCL\Link_1.1.2\DesignServerのフォルダからコマンドプロンプト起動します。


unzipDesignServer.batを実行します。


おっと、別プロセスが使用中ということで、一度再起動・・・でも同じでした。


・・・よくよく見ると、install.bat を実行せよと書いていました。


ということで、無事完了しました。


続いて Start.bat を実行します。


以上で準備完了です。


ブラウザを起動し、

https://127.0.0.1 へアクセスします。


開きました!!
ほっとする瞬間ですね。

ユーザー名:admin
パスワード:admin

でログインします。・・・・後で変更しておきましょう!


ぉぉー。
ついにメニューが開きました。

いくつか触ってみたのですが・・・・現時点ではサッパリ(汗
でしたので、今後の宿題とさせてください。

まずはHCL Linkのインストールから利用開始までのご紹介でした。



※2022/01/07追記

昨日の掲載後、株式会社エフの御代アンバサダーより助言を頂きましたので、追記致します。

-----以下、引用-----
特に気をつけないと行けないのがライセンスサーバーの無効化です。
https://help.hcltechsw.com/domino_volt/1.0.4/link_enable_runtime_windows.html
に出ているようにHCL Linkをインストールした後、そのフォルダ内にある
.passport.oem というファイルを .passport
という名前に変更する必要があります。
-----以上、引用-----

今後利用する上で重要な内容でしたので、ご紹介させて頂きます。

御代さま、ありがとうございました!!

2022年1月5日水曜日

一段階 #ワークフロー #テンプレート ( #volt )

Happy New Year!

Today, I'd like to introduce a Domino Volt workflow template and its instructions for super beginners.

新年あけましておめでとうございます。

年末年始、思いのほかゆっくりすることができました。
元旦には1時間ほど山を登った保久良神社を参拝し、初日の出も拝んで帰ってきました。

が・・・以降の生活が悪く、脂の乗りがよくなってしまいましたので、本日より節制しております。


さて本題ですが、このゆっくりした時間で何かできないかと考えていたのですが、結果的に一番簡単なもので終わってしまいました。
せっかくですので、こちらで紹介したいと思います。

初期画面はこんな感じ


Domino Volt の開発のきっかけにして頂くものができればと思い、超簡単なワークフローのテンプレートとその説明書を同梱して用意しました。

https://app.box.com/s/woz7tw10jjpj44iovwiiuicg3moic68n

.voltファイルをインポートして頂き、ワークフローの内容(経費精算や休暇申請など)を追加して・・・もっともこれが一番手間がかかるのですが(汗
アクション時のメールの内容を編集頂ければ、アプリケーションとして利用が開始できるというものです。

申請者フィールド以外はノーコードで作っていますので、初めてアプリを作る方でも内容を確認しながら作り上げることができるものとなっています。

但し、実際に利用するにはもう少しチューニングが必要な点がありますが、あくまで初歩ということで、その点は見逃してください(笑

まずはVoltでどんなものが作れるのかを理解頂けるヒントになれば幸いです。


なお既にVoltハンズオンを受けた方にとっては、取るに足らない内容になっていますので、スルー頂ければと思います。


以上、年始早々、お茶を濁したような記事にて失礼致します。

本年もよろしくお願いします!!

2021年12月16日木曜日

ありがとうございます!!

Thanks to all of you, I will be able to continue as an HCL Ambassador next year!


来年もみなさまのおかげで、HCL Ambassadorを継続することができました!!


https://www.hcltechsw.com/about/hcl-ambassadors/class-of-2022?fbclid=IwAR0i_qONETTQxbbtsyWE4suHz6vFxmv6XovIzvpqSZ8oWKHF4hh0hhqXAus


同じことを繰り返しますが、ほんとにみなさまのおかげなんです。
私の活動なんて・・・、やればだれでもできるような・・・(汗

とにかくありがとうございます。


今年の活動について、ここで詳しくは書きませんが、大きかったのは事例提供かなと思っています。

今まではノーツコンソーシアムやテクてくLotus技術者夜会という、いわゆる内に向けた発表ばかりでしたが、今年はいつくかのオファーを頂き、外向け(場合によっては対抗製品と比較されるような場所)での発表があり、少し成長できたかなと勝手に思ってます(笑

ブログ記事についてですが・・・


いや~、記事数は下降・・・
なんとか月1を死守って感じでしょうか(汗

で1年の統計を振り返ってみたグラフがこちらになります。


日々200程度なのですが、2021/01/23だけ2000と突出していました。

何があったのかと直近の記事を確認したところ、

#日報 ( #SFA )の推進について

が1/19の記事でした。

これだけデジタルが進化した中でも、日報って課題が多いのでしょうか?

いずれにせよこのグラフでも明確なように、今年10月以降のアクセスがさらに下がってきていますので、反省してます。

今後は・・・

ネタはあるのですが、実際に社内で適用するまで至ることができず・・・いわゆる私の勉強不足・・・・・・・・・・がんばります。


コロナも引き続き落ち着いてくれれば、来年はひとつ大きな構想を抱いておりますので、また機会あればご案内させて頂きます。



とにかくありがとうございました!!


2021年10月21日木曜日

Notesアプリ開発者が、 #Volt で最初につまづくこと

 This is my first article on the development of Domino Volt.

I think there has been no article in Japanese explaining the hurdles that every Notes developer must face, so I would like to introduce it here.

I hope you will read this article and try to develop Volt applications!


みなさま、こんにちは。

緊急事態宣言が解除され、多少動きやすくなったのでしょうか。
先日はひさしぶりに大阪まで私用で出かけてきました。

いろいろとやりたい事、やらなければならない事が溜まっており、ほぼ1日歩き回ってきました。


本題に入る前にひとつお知らせです。

ノーツコンソーシアム 第五回 大阪研究会(会場開催+オンライン開催)を12月3日(金)に開催予定です。
今年は1回多く5回目!
テーマはHCL様最新情報と、来年のやりたい事調査。
その後は大阪研アプリ「タスク管理」についての作業を予定しています。
ひさしぶりの集合開催に加え、リモート配信も行いますので、ぜひお時間調整頂き、ご参加をお願いします。


さて前置きはこれくらいにして、話題の Domino Volt。
ようやく開発に関して、初記事の掲載です。

と言いますのも、作り始めでつまづいてしまい、なかなか本格的に進められなかったという理由がありました。

このつまづき・・・おそらくノーツアプリ開発者のだれしもがぶつかるであろう内容かと感じましたので、紹介させて頂きます。

それは何かと言いますと・・・

●作成日フィールドってどうやってつくるの?

●作成者フィールドって・・・

これができなければ、アプリを作る気がしないですもんね。

もっともVoltはたいへん優秀で、Notesフォームによくサブフォームなんかで追加する以下4項目はデフォルトでバックエンドで準備されているのです。

・Created By (作成者)
・Modified By (最終更新者)
・Created On (作成日)
・Modified On (最終更新日)

ちなみに以下がVoltで作成された文書をNotesクライアントから表示した例です。

最初のセクションがフォームに設置したフィールド
その次に一般的に文書管理上で必要な項目。こちらに作成者や作成日が保管されます。
次がアクセスコントロール
最後がワークフローのステータスです。

このうちの2項目を表に出すだけなのですが・・・。


ということで、まずは簡単な「作成日」からです。

「日付」を設置し、プロパティで「現在の日付から開始」にチェックするだけです。
これで作成時に当日の日付がデフォルト表示される日付コントロールが作成できました。


次に「作成者」です。

「名前ピッカー」を設置し、onShowイベントで何かするのかな?
サービスも何かできそう。


残念ながら現時点の私の力では解決できませんでした。

そこでみなさまご存じ、Voltといえば 株式会社 エフ
そう、最近ではVoltのサンプルアプリをどんどん掲載頂いたり、ハンズオン資料もバージョンアップごとに更新されている会社です。

エフと言えば御代アンバサダーということで、失礼ながら問い合わせさせて頂きました。

さすがです。
即座にフォームのonNewイベントにapp.getCurrentUser()を記述するとの回答を頂くことができました。
正しくは、以下のような記述を追加し、無事作成者を表示することができました。
・・・もし間違ってたら、ご指摘ください(汗

var CU = app.getCurrentUser();

BO.F_User.setValue(CU)


その後、さらにサービスを利用することで、ノーコードで取得可能との情報を頂き、以下設定を実施したところ、こちらでも作成者が設定可能となりました。

①先と同じく、フォームのonNewイベントで「サービスの呼び出し」にチェックし、「サービス構成の追加/編集をクリック


②次に「入力割り当ての作成」画面で、左側の[現在のユーザー]と右側の[ユーザー名またはメール]を選択し、中央の接続アイコンをクリックします。
すると、下の「割り当てられている入力」に設定内容が追加されますので、確認して[次へ]をクリックします。


③「出力割り当ての作成」画面が開きますので、左側から「ユーザー名」。右側では割り当てたいフィールド(今回は[氏名])を選択して、先と同様中央の接続アイコンをクリックすると、下の「割り当てられている出力」に設定内容が追加されますので、確認して[次へ]をクリックします。

④次画面はそのままで[OK]し、onNewのイベント画面に戻りますので、こちらも[OK]すると設定が完了となります。

プレビューしたのが以下になります。



想定通り、申請日に今日の日付、氏名にはログインしている自分の名前を表示することができました。

以上、知っている方にとっては取るに足らない情報かもしれませんが、初めてVoltでアプリを作る際に、いきなりつまづいてしまうとスムーズに利用が進まないかとも思いましたので、今回ご紹介させて頂きました。

ぜひみなさまも一度、Voltでアプリを作ってみてください。

私も弊社の本番環境で運用できるようなアプリをがんばってつくりたいと思います。


追伸
Voltに関しては、まだまだ手探り状態ので、内容に不備や誤りがございましたら、訂正させて頂きますので、ご指摘頂けましたら幸いです。

2021年9月3日金曜日

#HCLVerse 2.2 で、メール受信データベースが扱えるようになった!!

In this article, I would like to talk a little bit about the mail-in database, which is now supported in Verse 2.2.

みなさま、こんにちは。

夏休みも終わりました。コロナウィルス陽性者が低年齢化しているとの事で、学校が始まることでのさらなる蔓延が気になってしかたありません。
ほんとに、一日も早い日常を取り戻したいと感じる今日このごろです。


さて、先般リリースされました HCL Verse 2.2.0ですが、個人的に気になる機能として、「メール受信データベースの使用」が可能となったため、概要を紹介させて頂きます。

まず新機能については、こちらをご覧ください。

Verse 2.2 の新着情報

まずアップグレードですが、以下手順を参考に実施しました。

HCL Verse 2.2 リリース情報

基本的には以前に2.1への更新記事を記載しましたが、ほぼ同様でしたが、アップグレードに関しての記述があり、以前より簡単に感じました。


Dominoの停止が必要でしたので、夜間に実施しましたが、準備できていれば5分ほどの停止で完了です。


さて具体的に気になる内容についてです。

●メール受信データベースをセットアップする

弊社では複数のメール受信データベースを運用しております。
例えば一般的なWebmasterや受注用のメールボックス、QAなど。

今回はWebmasterを利用できるようにしてみたいと思います。

メール受信データベースを開くには、Verseのこのボタンをクリックします。



ボタンの名前を知らなかったのですが、「代理パネル」と呼ぶようです。

こちらをクリックすると、「メールとカレンダーへのアクセス」が開きます。


私の場合、すでにカレンダーを閲覧していたユーザーがリストされていました。

この「ユーザーの検索」で対象のデータベースを検索します。
今回は[webmaster]で検索してみます。


このように対象のメール受信データベースが表示されました。
※このアドレスに直接メール送信いただいても、はじかれますので、悪しからず・・・。

こちらを選択すると、以下のようにリストに追加されました。


こちらを選択すると、以下のように新しいタブでWebmasterのメールボックスが開かれました。


あとは与えられた権限に従って、メールボックスを利用できます。


他にも新機能があり、アーカイブに関するものも気になっているのですが、現時点で検証できておりませんので、本日は以上とさせて頂きます。