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2019年1月23日水曜日

#raspberrypi の #node-red にnode-red-contrib-domino-restを組み込む

Today I will describe the procedure to install "node-red-contrib-domino-rest"  Yoshida champion was created in raspberry pi.

みなさま、こんにちは!!
いよいよあさっては【2019 IBM Champions for Collaboration Solutions日本祝賀パーティー】ですね。
今見たら、なんと"満員御礼!!"じゃないですか!
先日の停電作業に伴うトラブルも、"仮"ではありますが、最悪の状況は脱することができたようで、なんとか参加できそうです。

本題に入る前に、まさに今日、【IBM DOMINO MOBILE APPS の検証結果(UI・操作編)】なるブログ記事の掲載がありましたので、リンク致します。
非常に興味深い記事になりますので、ぜひご覧ください。

さて既に玄人な皆様はNode-REDを利用して、Notesと様々なサービスを接続して利用されていることと思います。

私も以前に

私でもできた!! Node-REDとNotesの連携

という記事は書かせて頂いたのですが、その後放置状態でした。
そろそろ何かできないかと考え、まずは吉田チャンピオンが配布頂いております【node-red-contrib-domino-rest】を組み込もうと考えた次第です。

吉田チャンプのブログはこちら。

Node-RED から Domino へアクセスするためのノードを公開

記事内ではBluemix(現 IBM Cloud)のNode-REDへのインストール手順が書かれているのですが、ラズパイにはどうやってインストールするのか・・・。

試行錯誤し、ようやく実現できましたので、備忘録として書き留めておきます。

ラズベリーパイでは、npmというツールを使用してインストールを行います。
既にインストールされている場合もあるかと思いますが、以下手順にてnpmをインストール、あるいはアップグレードを行います。


  sudo apt-get install npm
  sudo npm install -g npm
  hash -r



続いて【node-red-contrib-domino-rest】をインストールします。


  cd ~/.node-red
  npm install node-red-contrib-domino-rest


よくよく見ると、吉田チャンプの書かれているコマンド1行を正しく順序立てて実行しているだけなんですね(汗

私は直接コンソールで


  sudo npm install node-red-contrib-domino-rest


と実行してしまっていたため、node-redディレクトリ内には【node-red-contrib-domino-rest】のフォルダとその中身がダウンロードされていたのですが、Node-REDの画面にnodeとして表示されず、苦労してしまいました。

ちなみにインストールされた結果画面は下記になります。


きれいにdomino関連のノードが並んでますね。

まずはこれにて準備が完了しました。

せっかくですので、Noteのデータにアクセスできるかだけテストしてみました。
作成したのは以下の3パターン("document collection"、"view collection"、"vie entries")


それぞれテストしたところ、問題なくNotesのデータが取得できるところまで確認しました。
以下は"view entries"の結果ですが、正しく値が取得されていました。



まだ何を作ろうか考えていませんが、いろいろと情報を探して試してみたいと思います。
また何か簡単なものができれば、公開させて頂きますので、よろしくお願い致します。

2019年1月17日木曜日

2019年 #IBMChampion for ICS に再任頂けました

I was re-elected to IBM Champion for ICS in 2019.
This is thanks to everyone's support. I appreciate it from the bottom of my heart and I promise my success this year.

みなさま、こんにちは!
すっかりインフルエンザも克服し、元気いっぱい働いております。
が・・・!! まだまだインフルエンザは大流行の兆しですので、皆様ぜひご自愛ください。
ことしのA型はしんどいと、かかった方みなさまおっしゃっておられます。

さて本日1月17日、我々神戸に住んでいる者にとっては特別な日。
そう、阪神大震災から24年が経過しました。
既に爪あとを見つけることのほうが難しくなってしまいましたが、気持ちを新たに今年も過ごしたいと思います。

そんな日に!!


タイトルにも書きましたが、昨年に引き続きまして2019年のIBM Champion for ICSに任命頂くことができました。

2019 年度の IBM Champions for ICS

昨年の活動を振り返ってみたのですが、個人的には満足できるものでないなぁと反省しております。
幸いV10のリリースという大きなイベントがあり、東京・大阪で活動できたことや、大阪での新任担当者向けWSの開催は大きなポイントであったかもしれませんが、本来の目的である「中小企業でも簡単に扱えるNotesの利便性」の啓蒙はまだまだでした。
とりわけ8,9月の2回の台風以降は本業の片付けや、今後の対策などに右往左往してしまい、活動に制限がかかった状態となってしまったのは言い訳でしかありません。

ということで、年頭にあたり何かしら目標を立てておくべきと思い、備忘録・・・正しくは自戒・・・として書かせて頂きます。


  • 1/25のIBM Champion祝賀パーティに出席する
  • 大阪研究会+悪巧みの会に皆勤
  • テクてく大阪の成功
  • 新任者向けワークショップ 第二回大阪開催
  • 今年以上のブログ記事更新

結構大きなことを書いてますね・・・。

とりわけブログ記事については、思うところがありますので、さらに詳細を・・・。

  • Mobile Apps関連(VMware App Volumesとの比較も)
  • V10マイグレーション
  • ハイブリット化
  • Verse関連
  • Connections関連
  • VDIとの兼ね合いなど
以上、少しでも皆様のお役に立てるよう努力して参りますので、引き続きよろしくお願い致します。

2019年1月9日水曜日

#メイリオ フォントのススメ

Happy New Year!
I tried a little research about Meiryo font this time, so I will report it.

みなさま、こんにちは!
出遅れましたが、昨年は本当にさまざまな皆様のお世話になり、ありがとうございました。
本年もよろしくお願い致します。

それはそうと風邪などひかれてないですか?
なんて書きながら、私は12/25の夕方に悪寒を感じ、あわてて病院に行ったところ、見事「A型インフルエンザです。最低5日間は出勤停止です」と・・・😭

会社は12/28PMから1/6まで休みでしたので、過去に経験したとこのない12連休という長期のお休みになってしまいました。
・・・もっともいきなりはコワかったので、12/31の早朝にこっそり出社して残務は済ませたのですが(汗

さて、前置きが長くなりましたが、本題です。
今回は見た目、特にフォントにフォーカスしてみたいと思います。

以前より林様の「Coolで使いやすいNotesアプリデザイン講座」


や、吉田チャンピオンの「ノーツアプリケーションのデザインを変更してみよう!」

でも取り上げられておりますが、【メイリオ】を利用する点について考察してみたいと思います。
なお以下内容については、私個人の視点による感想が含まれておりますことをご了承願います。

まずNotesのデフォルトフォントである【Default Sans Serif】について確認しておきます。
【Sans Serif】とは、「文字の線の端につけられる線・飾りのない書体の総称」だそうです。
日本語フォントで聞きなれたものとしては、「ゴシック体」がSans Serifのひとつに当てはまるようです。

・・・Wikipedia記事・・・

つづいて【メイリオ】です。
メイリオは和文のゴシック体フォントのひとつになります。
この和文というところがキーかもしれませんね。

Wikipediaによりますと、「欧文部はプロポーショナルフォント、和文部は等幅フォントで、全体としてプロポーショナルフォントになっている。」そうです。
また「直線部分と曲線部分がはっきりした若干膨らんだ印象の字形は横組みの可読性を重視した。」とも書かれていることから、WEBサイト等の横書きの和文を読みやすく表示することができるフォントであると言えます。
加えて注意点として、「全角文字はすべて固定幅で、行間も従来フォントに比べて広い。」とあり、この影響による余白がとくにNotesビューでは有効ではないかと個人的には考えております。

それでは実際の違いを見てみましょう。
サンプルアプリは9.0のディスカッションテンプレートを使用しております。
比較しやすいビューで確認します。

以下は左上が【Default Sans Serif】、右と下の赤く囲った部分が【メイリオ】になります。
 

右と比較すると明らかに1行の幅が広くなっていることがわかります。
また下と比較すると、文字列の長さが長くなっています。
フォントサイズはいずれも「9」なのですが、メイリオのほうが大きく、全体の余白との兼ね合いもあり、見易く表示されていると感じることができるはずです。

なおMobile Appについて確認してみたところ、面白い結果が得られました。


上段が【Default Sans Serif】、下の赤く囲った部分が【メイリオ】になります。
違いがわかりますでしょうか。
少なくとも私はわかりませんでした。
つまりMobileApp側のデフォルトフォント側で何かしら制御されているのではないかと推測されます。

それであればデフォルト設定で【メイリオ】を選択することができないかと少し探してみました。
Dominoデザイナーのプリファレンスに「IBM Notes クライアントの基本設定」内に「デフォルトフォント」が選択できるようになっております。


こちらをクリックしますと、以下のように4種類のデフォルトフォントに何を設定するのかを選択できるようです。


こちらの「Default Sans Serif」を「メイリオ」に変更してみましたが、うまく適用することはできませんでした。
こちらは各Notesクライアントごとの設定のため、サーバー側から配信することはできませんでした。
ちなみに設定されたクライアントのワークスペースはこんな感じになりました(笑


また同じくDesignerのプリファレンスを見ていくと、「フォントと色」という項目がありました。


しかしながらこちらには「メール表示のフォント」とフォントサイズは変更できるようですが、デフォルトフォントには影響しそうにありませんでした。
(何かコツがありそうな気もしますので、ご存知の方フォローくださいませ)

以上、今回はフォントについて少し触れてみました。